artsのひまつぶし

artsの思考と行動の記録

オナ禁後の自分の理想の姿

こんにちは、artsです。

 

昨日オナ禁の目的について書いた記事を投稿したのですが、

自分でも書いている中でしっくりこない感じがしていました。

 

オナ禁は目的がないとやる意味はないのだけど、

自分にはその目的がないので

勝手にこじつけてみた

みたいな風になってしまったからでしょう。

 

最初は単なる好奇心だったり、

一週間やってみて何となく調子がいいな

みたいなところから始まったものでした。

 

確かに目的はないのですが、

どんな自分でありたいかというのは

自分の中でイメージできるようになりました。

 

伝えたところで何があるわけでもないのですが、

このイメージを今の自分の考えとして書き残しておきたいと思います。

 

理想の状態は

  • オナ禁を意識しないで良いぐらいやりたいことに熱中している
  • 常に自然体で魅力的
  • 他人への影響や他人からの影響をコントロールできる

 

といったところです。

 

一つ目に関しては書くことないです。そのまんま。

 

二つ目の「常に自然体で魅力的」は、

人と関わるときに力が抜けてリラックスしていて、

何も求めていなくても向こうから寄ってきて

そこで楽しく話ができる

みたいなイメージでしょうか。

 

「何もしなくても魅力的になることはない、

何もしなくても魅力的な人は相当努力をした人だ」

的な発言をどこかで耳にしたことがあります。

適当ですみません。

 

魅力的な人は誰しもが

陰で鬼のように努力していて、

磨かれているからオーラが出ているのでしょうね。

 

三つ目の影響のコントロールについてですが、

これはいわゆる「自分軸」と言うやつです。

 

誰かの発言に影響されて自分の意見が言えなくなったり、

逆に自分の意見を押し付けるだけになってしまったり。

 

こういったことをできるだけ起こさないようにできる

技術や思いやりを持った人間になることが

今の自分の理想です。

 

一言でまとめると

「強者の余裕」

みたいなものですかね。

 

小さいことで競り合って

嫉妬心に煽られ

他人の足を引っ張るような人間には

なりたくないと心底思います。

 

オナ禁をきっかけに

理想の自分に近づくこと自体が

オナ禁の目的であって良いのかもしれません。